カラーで髪が傷む一番の理由
  • 2026.03.19
  • Blog
  • こんにちは。
    AR HAIR 美髪スタイリストの村松一輝です。

    今日は
    「なぜカラーで髪が傷むのか?」
    を、できるだけわかりやすくお話しします。

    お客様からもよく
    「カラーってなんで傷むんですか?」
    「染めるだけなのに、どうしてパサつくんですか?」

    と聞かれます。

    一番大きな原因は、
    髪を明るくする反応が起こることです。

    通常ヘアカラーは、
    ただ色を入れているわけではありません。

    色を入れると同時に一度明るくしています
    この【明るくする反応】が起こる時に、
    髪の中の色素、髪の大部分を占めているたんぱく質が流れ出てしまいます。
    そして
    髪の毛はダメージしていきます。

    たとえると、
    髪の毛は中身がつまったストローみたいなものです。

    でもカラーで明るくする反応が何度も起こると、
    髪の中に穴や空洞ができて、
    だんだんスカスカになっていきます。

    すると
    •毛先がパサつく
    •広がる
    •色がすぐ抜ける
    •ツヤがなくなる
    •毛先だけどんどん明るくなる

    こんなことが起こりやすくなります。

    特に毛先は、今まで何回もカラーをしてきた場所です。
    だから根元よりも毛先の方が、ダメージを感じやすくなります

    よく
    「カラーしてるから傷むのは仕方ないですよね」
    と思っている方も多いですが、
    大事なのは傷ませにくいやり方で染めることです。

    必要のない部分は明るくしない。
    髪の状態に合わせて薬を変える。
    そうすることで髪に負担をかけずに染めることができます。

    そして、それが唯一できるのがダメージレスカラーです。

    カラーをしながらでも髪を綺麗に見せていくことはできます。

    カラーで髪が傷む一番の理由は、
    明るくする反応が髪に起こること。

    でも、その反応をどう使うかで、
    髪の未来は大きく変わります。

    カラーを続けながら綺麗な髪を目指したい方は、
    ぜひ一度ご相談ください。

    AR HAIR
    美髪スタイリスト 村松一輝